千葉県こども病院に口唇口蓋裂診療チームができました


生まれつき口びるや口の天井(口蓋)が割れている疾患が”口唇口蓋裂”です。500人生まれると1人くらいが口唇口蓋裂なのです。
口唇口蓋裂の治療では、複数の診療科、多職種によるチーム医療が必須といえます。
千葉県こども病院では、口唇口蓋裂診療チームとして集約的な治療を行い、お子さまの成長にあわせて必要な治療を段階的に行ってまいります。成人になる まで継続的に提供しています。
なお、歯科矯正治療は、口蓋裂の矯正に実績のある東京歯科大学千葉歯科医療センターや専門歯科クリニックと外部連携しています。
口唇口蓋裂診療チームには、多職種の専門医、専門家が揃っています。 お子さまの成長過程において、他にもいろいろな疑問点がでてくるかもしれません。
千葉県こども病院に、お気軽にお問い合わせください。


ドクター鈴木の所属する形成外科は、口唇口蓋裂の手術治療を行います。
わたし達の診療科の医療統計ですが、口唇口蓋裂の診療で2011年以降年間100人を超える患者さまを治療させて頂いています。

日本の主な病院はDPCという診療報酬(健康保険)制度を利用しており、厚労省が統計を発表しています。(歯科系はDPCではありません)
下記は2016年度のもので上位10病院を、病院情報サイトのカルーから引用させて貰いました。
年に100件以上の診療実績があるのは全国で7病院だけです。この統計は10件以上の実績があると病院名が公開されます。そして全部で58病院しかありません。
ドクター鈴木が千葉県こども病院形成外科に赴任する前に勤務していたのは、第一位の昭和大学病院。ベスト10のうち、埼玉県立小児医療センターと広島市民病院にも勤務した経験があります。

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